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Crystal Tears
涙から生まれた
作品たちの物語
Art in life
初めまして、かわもとりさと申します。
わたしは、空や海、透明な雨水、
透き通っていて、青色を感じる事が好きです。
ひろい空は私を楽にしてくれて、きらきらひかる海や川の水面、窓ガラスに落ちてきた雨粒達は、わたしの気持ちを、洗い流してくれます。
一人で静かな場所に行くことが大切で、静かな喫茶店やカフェで、
日々の想いをぽろっとノートに溢したり、頭の中のイメージを可視化しています。
小さい時から絵を描いたり、物作りをしている時間が宝物でした。
私にとって、描いたり、つくる時間は自己治癒(アートセラピー)です。
きづいてしまうこと、わすれたいこと、わすれたくないこと、ふれていたいこと。
感じた気持ちを色や形にして、その後は、
「あ…。わたしだけじゃなかったんだな」
「完全に同じじゃなくても、似ている気持ちの人がいたんだなぁ」
「あ。すきなものが、一緒だ。」
共感で繋がって生きていきたいです。
はがゆいこと、うれしいこと。その気持ちがつながった時、私はいきるちからがちょっぴり沸いてきます。
日々を送っていると、いろいろなことが起こってしまうから(痛みや衝撃の出来事に対して)、「楽」に
なっていきたいんです。自分も、誰かも。
いまのわたしが表現していきたいことは、
『いろいろな気持ちが、紐解かれていきますように。』
『モヤモヤした気持ちがキラキラした気持ちに変わりますように。』
『きらきらした気持ちが、もっと輝きますように。』
そんな思いや願い・レジリエンスをこめたアート作品です。
作品に触れた方が、やすらぎや癒し、楽しい気持ちを感じて頂けたら、なによりもしあわせだと感じております。
雪の結晶に同じものがひとつもないように、ひとりひとり、その人にとってのたったひとつの宝物が、見つかりますように。
かわもと りさ
展覧会活動(省略)履歴
2018年 千葉県MINTBLUE様で「これからの物語展」に出展 ◆個展
2018年 山形県酒田市日本総合病院様で「ホスピタルアート」に出展
2017年 アメリカボストンのChildren’s Museumで「HOME」に出展
2017年 東京御徒町Andart様で「想いの結晶展」に出展 ◆個展
2017年 東京阿佐ヶ谷のサロン様で「秘密のキラキラ展」に出展 ◆個展
2017年 東京都美術館で「ベラドンナ・アート展」に出展
2017年 アメリカボストンのbarismo171で「Connection Art in life」に出展
2017年 アメリカボストンのChildren’s Museumで「train train」に出展
2016年 東京銀座奥野ビルで「手のひらの宝物展」に出展 ◆個展
2015年 アメリカボストンのChildren’s Museumで「Bottom Monster’s Friends」に出展
2013年 アメリカボストンの1369 coffee houseで「RisaKawamoto」展に出展 ◆個展
2012年 アメリカボストンで東北ガールズショーに出展
2010年 千葉で全日本学生油絵展に出展
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